Posted on 2015/01/11
1)足回り
エンコーダーを利用したモーター制御
同時にジョイスティック性能の検証。
状態:テスト中
2)映像・音声
WebRTCを廃止。Processing上にて実装
状態:テスト中
3)腕操作系
以下の入力方式を検討
3-1)Leapmotion
3-2)STEM
上記2案はデータの軽量化と、操作性向上を目的とする。フィードバックは諦める。
3-3)既存サーボからの入力から先端の空間座標を算出、これを送信
データの軽量化とサーボ機構によるフィードバックの余地を残した方法。
3-4)既存の方法でマスター、PC間通信プログラムの見直し
PCによるマスターデータの取得がなにげに重い、あと3軸付け加えるためには問題。
映像音声データに比べれば操作系データは微々たるものなので軽量化に意味はないと思われる。
ただし操作系データにサムチェックによるデータ保証を検討。
状態:方法を選定中
4)ボディー
輪郭形状を構成するフレームを作成する。
状態:作成中
エンコーダーを利用したモーター制御
同時にジョイスティック性能の検証。
状態:テスト中
2)映像・音声
WebRTCを廃止。Processing上にて実装
状態:テスト中
3)腕操作系
以下の入力方式を検討
3-1)Leapmotion
3-2)STEM
上記2案はデータの軽量化と、操作性向上を目的とする。フィードバックは諦める。
3-3)既存サーボからの入力から先端の空間座標を算出、これを送信
データの軽量化とサーボ機構によるフィードバックの余地を残した方法。
3-4)既存の方法でマスター、PC間通信プログラムの見直し
PCによるマスターデータの取得がなにげに重い、あと3軸付け加えるためには問題。
映像音声データに比べれば操作系データは微々たるものなので軽量化に意味はないと思われる。
ただし操作系データにサムチェックによるデータ保証を検討。
状態:方法を選定中
4)ボディー
輪郭形状を構成するフレームを作成する。
状態:作成中